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<JAXA>「はやぶさ」データで誤り、論文撤回を申し入れ

<JAXA>「はやぶさ」データで誤り、論文撤回を申し入れ
毎日新聞 8月29日(金)20時6分配信
 ◇米科学誌サイエンスに発表論文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140829-00000084-mai-int

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、小惑星探査機「はやぶさ」が観測したデータの解析方法に誤りがあったとして、米科学誌サイエンスに発表した論文1本の撤回を同誌に申し入れたと発表した。JAXAは「反省している。故意ではなく研究不正にあたらない」と説明した。

論文は、JAXAの岡田達明准教授(46)が主著者で、2006年6月に掲載された。はやぶさに搭載した分析装置を使い、小惑星「イトカワ」の組成を探り、地球に多く飛来する隕石(いんせき)と同じ組成だと推定していた。

しかし、根拠としたデータの計算方法に誤りがあった上、観測条件が悪く装置の誤差でも同様の結果になりうることが分かった。同種類の観測機器の不具合を受け、12年末にJAXAの諮問委員会からデータの再評価が求められ、発覚した。

論文掲載後、JAXAは、はやぶさがイトカワから持ち帰った試料を分析し、この論文と同様の隕石の組成だったことを確認している。このため、論文を撤回しても事実関係に影響はしない。

JAXAの藤本正樹研究主幹は「事前に期待されたデータと同傾向だったため、思い込みがあった。新しい世界を探査するのに目が曇ると意味がない。ただ、はやぶさの成果が全て失われたわけではない」と述べた。

 はやぶさをめぐっては、これまでにサイエンスの14本を含む129本の論文が掲載されている。【千葉紀和】

[ 2014/08/30 16:29 ] 宇宙開発 | TB(0) | CM(0)

宇宙では睡眠不足に悩む 宇宙飛行士7割が睡眠薬服用

宇宙では睡眠不足に悩む 宇宙飛行士7割が睡眠薬服用
朝日新聞デジタル 8月16日(土)19時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140816-00000030-asahi-soci

宇宙飛行士の多くは宇宙滞在中に睡眠不足に悩まされていることが、米ハーバード大などの研究チームの調査でわかった。不眠には無重力状態が関係しているとみられる。人類が月や火星に行く場合に備え、不眠の健康影響への対策が欠かせないとチームは指摘する。

米スペースシャトルと国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙に滞在した飛行士計85人に、打ち上げ前から帰還後まで睡眠と寝起きの様子を日記につけてもらい、宇宙では腕にまいた専用装置で起床と睡眠のリズムを測った。地上でのべ約4千泊分、宇宙で約4300泊分のデータを集めて分析した。

その結果、宇宙での平均睡眠時間はシャトルで5・96時間、ISSで6・09時間だった。米航空宇宙局(NASA)は8時間半の睡眠を確保するようスケジュールを管理しているが、実際には7時間以上眠れたのはシャトルが滞在日数全体の12%、ISSが24%にとどまった。一方、地球帰還後に自宅で眠った場合は42%と50%だった。

また、宇宙滞在中に睡眠薬を服用したことがある飛行士は、ISSで75%、シャトルで78%にのぼっていた。睡眠薬を使うと緊急事態に適切に作業できなくなるおそれがあるといい、研究チームは「睡眠不足は広がる傾向がある。より適切な対策が必要だ」と指摘する。研究成果は専門誌「ランセット・ニューロロジー」で発表された。(嘉幡久敬)

[ 2014/08/17 10:53 ] 宇宙開発 | TB(0) | CM(0)

小惑星「イトカワ」も候補 将来の有人探査でNASA

小惑星「イトカワ」も候補 将来の有人探査でNASA
2014.06.20
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2014/06/20itokawa/

米航空宇宙局(NASA)は19日、2020年半ばの実現を目指す有人小惑星探査候補の一つとして、日本の探査機「はやぶさ」が微粒子を持ち帰った「イトカワ」を検討していると発表した。NASAは昨年、直径10メートル以下の小惑星を無人探査機で丸ごと捕獲する構想を発表したが、その後の検討で、イトカワのように数百メートル規模の小惑星の表面から直径2~4メートルの岩石だけを採取する選択肢も追加した。

いずれも19年ごろに打ち上げる探査機が月の近くの軌道まで小惑星や岩石を運び、25年ごろに次世代宇宙船「オリオン」に乗った飛行士が近づいて調べることを想定。NASAは望遠鏡やレーダーを使って探査に適した大きさや軌道を持つ小惑星を探しているが、現時点でイトカワを含む大小それぞれ数個が有力候補に挙がった。18年ごろに最終決定する。(共同)

[ 2014/06/21 01:53 ] 宇宙開発 | TB(0) | CM(0)

ロシア隕石に天体との衝突の跡あった

ロシア隕石に天体との衝突の跡あった
http://scienceportal.jp/news/newsflash_review/newsflash/2014/05/20140526_02.html
掲載日:2014年5月26日

ロシア・ウラル地方のチェリャビンスク州に昨年2月落下した隕石履歴を明らかにする研究結果が出た。隕石の破片から、天体衝突に伴う超高圧・高温条件の下で生成したヒスイ輝石を、東北大学大学院理学研究科の小澤信(おざわ しん)助教、大谷栄治(おおたに えいじ)教授、広島大学大学院理学研究科の宮原正明(みやはら まさあき)准教授らが初めて発見した。地球落下の前にほかの天体と衝突したことを裏付ける証拠という。ロシア科学アカデミーとノボシビルスク州立大学との共同研究で、5月22日付の英オンライン科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。

チェリャビンスク隕石は、高温にさらされて溶融した部分を内部に多く含むことから、地球に落下する前に大規模な天体衝突をしたと推測されていた。しかし、その明確な証拠はこれまで見つかっていなかった。

研究グループは、チェリャビンスク隕石の衝撃溶融脈の内部を電子顕微鏡で詳しく調べ、斜長石からヒスイ輝石が生成して結晶化している様子を確かめた。隕石を構成する主な鉱物の斜長石が、天体衝突の際の超高圧・高温条件下でヒスイ輝石に分解し、冷却するとそれが結晶化することが実験的にわかっている。ヒスイ輝石の結晶は、この隕石が地球に落ちる前に、天体と衝突した物証といえる。調べたチェリャビンスク隕石のかけら(直径1~2cm)約10個のうち3個でヒスイ輝石を見つけた。

さらに研究グループは、ヒスイ輝石の存在と衝撃溶融脈の冷却速度などを実験結果と照合しながら計算して、チェリャビンスク隕石の母天体に大きさ0.15~0.19kmの天体が、少なくとも0.4~1.5kmの秒速で衝突し、その際に少なくとも3~12万気圧の超高圧が発生したと推測した。

もともと太陽系の火星と木星の間にある小惑星帯で大規模な衝突を繰り返しているうちに、地球の公転軌道の近くを通る小惑星に変わり、隕石として落下するという説が有力視されている。チェリャビンスク隕石は高圧で生じる鉱物のヒスイ輝石によって、小惑星帯起源の履歴の一端が明らかになった。

この隕石は昨年2月15日午前に飛来し、空中で爆発、衝撃波で1500人以上が負傷し、7000棟以上が破損した。人口100万人以上の都会を襲ったため、多くの映像記録や目撃があり、隕石研究に刺激を与えた。落下する前は直径約15mの小惑星だったと推定されている。

研究グループの小澤信さんは「ほかの隕石にも天体との衝突の跡が見つかる。太陽系は衝突に満ちているといえる。チェリャビンスク隕石は地球落下の際の軌跡がよく記録されており、軌道計算がかなりできる。われわれが推定した他天体との衝突イベントを組み込んだ数値計算をすれば、この隕石の軌道がどのように変化してきたか、ある程度たどれる可能性がある」と話している。

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写真. チェリャビンスク隕石から発見されたヒスイ輝石の電子顕微鏡写真。
左が衝撃溶融脈内部で、黒色の部分が溶融した斜長石。
右が溶融した斜長石からのヒスイ輝石(Jd)結晶化。
ヒスイ輝石の周りは、急冷固化して非晶質(ガラス)になっている(Gl)。
(提供:東北大学)

[ 2014/05/27 18:29 ] 宇宙開発 | TB(0) | CM(0)

小惑星に宇宙飛行士を、2020年代の実現目指す NASA

小惑星に宇宙飛行士を、2020年代の実現目指す NASA
2014.05.14 Wed posted at 14:14 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/35047869.html?tag=cbox;fringe

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は14日までに、小惑星に宇宙飛行士を送り込むことを目指し、テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターで訓練や技術開発を進めていることを明らかにした。2020年代の実現を目標としている。
計画では太陽の周回軌道上にある小型小惑星をロボット宇宙船でつかまえて月周回軌道に戻したうえで、宇宙船を着陸させて宇宙飛行士を送り込み、試料を収集する。こうした試料は太陽系の形成について解明する手がかりになると期待される。
ジョンソン宇宙センターではスタン・ラブ、スティーブ・ボーウェンの両宇宙飛行士が深さ12メートルのプールに潜り、小惑星への着陸を想定したシミュレーションを実施。プールの中で宇宙船「オライオン」の実物大模型から出て、小惑星の模型に着陸する訓練を行っている。
両宇宙飛行士は合せて62時間以上の船外活動経験を持つ。水中では無重力のような状態が形成されることから、宇宙歩行の訓練に適しているという。
さらにエンジニアと共同で、空気圧ハンマーなどの器具や小惑星用の宇宙服の開発も進めている。
NASAは既に、着陸対象とする小惑星を選定済み。この計画にはNASAのこれまでの技術が活用できるとともに、2030年代に火星に人類を送り込む計画にも役立つと説明している。


小惑星探査で「世界初」を連発した我らが「はやぶさ」がどれだけ脅威だったかって話ですよね。
「はやぶさ2」による小惑星深部の試料採取もNASAとしては気になってしょうがない、と。
「はやぶさ2」の新たなる旅立ちを応援しています!!


[ 2014/05/15 13:01 ] 宇宙開発 | TB(0) | CM(0)
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