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【甘口辛口】多くの日本人に夢と希望、真央の国民栄誉賞に異論なし

2013.4.15 05:00
【甘口辛口】多くの日本人に夢と希望、真央の国民栄誉賞に異論なし
■4月15日

http://www.sanspo.com/etc/news/20130415/amk13041505280000-n1.html

 10代の後半がピークとも言われる女子フィギュアスケートでは、22歳はベテランの域に入るらしい。15歳だった05年のGPファイナルを制して以来、つねにフィギュア界をリードしてきた浅田真央は「五輪という最高の舞台で、集大成としていい思いができるように…」と、ソチ五輪の年となる来季限りで引退する意向を表明した。

 来季は23歳。13日の世界国別対抗戦のフリーでは後半に息が乱れ「いままでにないような負担が体と足にかかり、呼吸もきつかった」という。この年齢ならまだまだ上り坂という競技も多いが、体の軽さ、柔らかさがものをいう女子フィギュアは別らしい。花の命の短さを、これほど感じさせる競技もない。

 昨年末のGPファイナルでは棄権を考えるほどの腰痛に見舞われながら、痛みに耐えて優勝した。一昨年12月には、心の窓を全開して相談することができた最愛の母親匡子さんを48歳の若さで亡くした。いろいろなアクシデントにも見舞われながら、決して立ち止まらずつねに全力疾走してきた。

 ライバルの金妍児や安藤美姫のような妖艶(ようえん)さはないが、氷上でも私生活でも、いつも「きれいな女性」でいた。老若男女、どれほど多くの日本人がその演技や言葉に感動し、夢や希望を与えてもらったことか。気が早いといわれそうだが、ソチ五輪後、成績に関係なく「国民栄誉賞」を贈っても異論は出まい。メダルの色や年齢は問題ではないはずだ。

 ソチまで10カ月。桜の花のように潔く、そこはかとなく寂しい「引退表明」は自らを鼓舞し、これが最後とけじめをつけた22歳の決断だろう。周りはとやかく言わず、その意志を尊重して静かに見守ってあげてほしい。(今村忠)

(紙面から)
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[ 2013/05/17 16:02 ] フィギュアスケート | TB(0) | CM(0)
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