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リチャード3世の遺骨発掘で判った意外な事実、英国王室の血統はどこかで切れていた


リチャード3世の遺骨発掘で判った意外な事実、英国王室の血統はどこかで切れていた
March 26, 2015, by Thomas Hoffman
http://business.newsln.jp/news/201503231824580000.html

レスター大の考古学発掘チームは2012年8月に地元となるランカスターの市街地にある駐車場で英国史に残る重大な考古学的発見を行った。その駐車場の地下から、シェークスピアの戯曲にも登場する有名な国王、リチャード3世の遺骨を発見した。

その後、レスター大の考古学発掘チームは発掘された遺骨から摘出されたDNAを、現在に至るリチャード3世の子孫のDNAを比較することで、この遺骨は確かにリチャード3世のものだということを確認した(実際には、リチャード3世には子孫がいなかったため、リチャード3世の4世代前のエドワード3世の子孫のDNAとの比較が行われた)。

しかし、このDNA検査により、意外な事実も同時に判明した。

リチャード3世はヨーク朝の国王となる。現在も英国王室は、ステュアート朝となるが、この2つの家系は、チューダー朝を通じて血統的にはつながっているはずなのである。しかし、今回行われたDNA調査の結果、現皇室は、(父系での)ヨーク朝との血統とつながっていないことが明らかになったのである。

つまり、英国の王室はどこかで、実際には正規の嫡男ではない人物が、正規の嫡男として王権を継承した可能性が強いことが判ったというのである。

研究チームでは、血統の分断が起きたのは、具体的には、エドワード3世の後のどこかと推測している。

つまり、この後の英国国王となるヘンリー6世からヘンリー8世は、正当な英国国王ではなかった可能性もあることとなる。

当のリチャード3世は1485年に起きたボツワースの戦いで後のヘンリー7世に敗れて殺害され、20世紀になり駐車場となる場所に、遺棄された。

このボツワースの戦いでは、ヘンリー7世はイギリス王家の正当な継承者として他の貴族達の信任を得ることで、戦いに勝利したのである。

研究チームでは、もし、エドワード3世以降の国王の誰かが、本当の国王ではないということが判っていたら、現在のイギリスの歴史は大きく塗り替えられていたことになっただろうとしている。




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